認知症の種類と特徴について | コラム | 神奈川県足柄下郡湯河原町 湯河原駅【有限会社ピース】

ロゴ
BLOG
ブログ
更新日:2021年10月28日 コラム

認知症の種類と特徴について

16

認知症にはいくつか種類があることをご存じでしょうか?
認知症は身近な病気の1つですが、種類がいくつかあることを知らない方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、主な認知症の種類と特徴について紹介します。

▼認知症の種類と特徴について
■アルツハイマー型認知症
認知症を発症している方のおよそ6割がこのアルツハイマー型認知症だと言われています。
その特徴としては、記憶障害が発生して新しいことを覚えられなくなります。
その症状がどんどん進行していくと、日付や曜日が分からなくなり、金銭管理や家事といった日常生活に支障をきたします。
根本的な治療法は現在のところありませんが、病気の進行を遅らせる薬はあります。

■血管性認知症
脳梗塞や脳出血・脳卒中などが原因で発症する認知症です。
全体の2割の方が発症していると言われています。

この認知症の特徴は、脳卒中の後遺症による歩行障害や言語障害、嚥下障害が挙げられます。
ちなみに、脳梗塞や脳卒中などを繰り返すたびに、その症状が重くなってしまいます。
したがって、脳梗塞や脳卒中予防が認知症進行を抑制する方法となっております。

■レビー小体型認知症
幻覚や幻視、嗅覚低下・睡眠中の異常行動・動作が鈍くなるという特徴の認知症です。
後頭葉に障害がみられる場合が多いです。
根本的な治療法はありませんが、病気の進行を遅らせる薬はあります。

■前頭側頭型認知症
この認知症は言葉が喋れなくなったり、言葉自体の意味が分からなくなるという症状が現れます。
他にも、自分勝手な行動を取る・同じ行動を繰り返すなど、急な性格・行動の変化を伴う場合もあります。
この認知症も根本的な治療法はなく、薬によって症状の進行を遅らせることが可能です。

以上が認知症の主な種類です。
どの種類の認知症でも、進行が進む前の早期発見が必要です。
もし身内や大切な方が認知症かもしれないと感じたら、早めに病院に行き専門医の指示を仰いで下さいね。

Recruit

募集要項

アイコン