立ったり座ったりする動作は、年齢を重ねると次第に辛くなっていきます。
そんな時に高齢者をサポートしてくれるのが、介護用の椅子です。
お風呂用・リビング用・玄関用など、ニーズに合わせて様々な種類があります。
そこで今回は、介護用の椅子の種類や機能についてご説明していきます。
▼介護で使う椅子の種類
■リビング・ダイニング用
被介護者が食事をする際はもちろん、読書をしたりテレビを見るなどリラックスする時にも活躍する椅子です。
背もたれや高さを調整できるなど、機能が付いたものもあります。
■玄関用
靴の脱ぎ履きに使用します。
かがんで靴を脱いだり履いたりする動作が楽です。
玄関が狭くスペースがない場合でも、折りたたみ式もあるので便利です。
■お風呂場用
滑りやすく、転倒の危険性が高いお風呂場。
脚力が弱っている方でも、風呂椅子があると安心して入浴することができます。
座位を安定させる背もたれ付きタイプや、転倒を防ぐためのひじ掛け付きタイプなど種類も豊富です。
▼介護椅子に付いている機能
■高さ調整機能
被介護者の体格に合った高さに調整することで、安定して座ることができ体にかかる負担も軽減することができます。
■リクライニング機能
高齢者の中には、同じ姿勢を長時間続けることが困難な方もいらっしゃいます。
リクライニング機能を利用して、背もたれを調整することでゆったりと座ることができます。
■立ち上がり補助機能
高齢者が椅子から立ち上がる際に、椅子の座面部分が持ち上がり、立つ動作をサポートしてくれる機能です。
被介護者が自力で立ち上がることが可能なため、介護者の負担を減らすこともできます。
■ひじ掛け可動機能
ひじ掛けが跳ね上げ式になっており、椅子に座ったまま体の向きを変えられます。
また、ベッドや浴槽への移乗も楽に行うことができます。
■折りたたみ機能
持ち運びが楽で、コンパクトに収納することができます。
限られたスペースで使用するのに向いています。
▼まとめ
快適な介護生活を送ためには、介護用品が欠かせません。
特に椅子は、日常生活を送るうえで使用頻度が高いアイテムです。
介護椅子を購入する際は、環境や被介護者の身体状況に適したものを選ぶようにしましょう。
「有限会社ピース」は、入浴や食事・排泄などのお手伝いを通じて、快適に過ごしていただくためのサポートを行っております。
介護補助を必要とされている方は、お気軽にお問い合わせ下さい。