認知症はどのように進行していくのか不安ですよね。
認知症の忘れる順番について、詳しく紹介していきたいと思います。
▼認知症とは
認知症とは、さまざまな原因で脳の神経細胞が破壊・減少して日常生活が正常に送れない状態になることをいいます。
認知症には種類がありますが、アルツハイマー型認知症の患者数が多くなっています。
一般的に高齢者が発症することが多いと言われていましたが、最近では30代の若い人が発症するケースも出てきています。
■代表的な初期症状
認知症の初期段階で見られる症状には特徴があります。人によって程度などには差が出てきます。
物忘れ・記憶障害・日常生活でのさまざまな行動が困難になっていく・注意力の低下・感情面の変化・意欲や関心の低下などが
挙げられます。
▼認知症の忘れる順番
認知症には種類によって初期症状なども変化してきますが、もの忘れなどから異変に気付く場合が多いです。
進行度・忘れる順番を把握しておきましょう。
■記憶障害
記憶障害では、即時記憶、近時記憶、遠隔記憶の順に記憶が失われやすくなっています。同じことを何度も尋ねたり、昨日買ったものと
同じものを買ってきたりなどもの忘れが増えてきます。
比較的体験したことは記憶に残りやすいといわれています。
■見当識障害
見当識障害では、時間、場所、人物の順に記憶が失われやすくなっています。昼夜逆転したり、季節感が分からなくなったりします。
最終的に誰だか分からないなどの症状が出てきます。
▼まとめ
認知症になると何かしらの今までの日常生活とは違った症状が出てきます。
症状が進行するにつれ対応がより困難になっていきますので、初期症状などが見られたら早めに受診して対策を考えることが重要になってきます。