介護職には「介護職員初任者研修」「介護福祉士」などといった資格があります。
資格を取得することで、より仕事の幅を広げたり給料アップなどに繋がります。
今回は、介護職で活用できる主な介護士の資格について説明していきます
▼介護士の資格
■介護職員初任者研修(旧 ホームヘルパー2級)
受講は誰でも受ける事が可能で、1~4ヶ月の受講して試験に合格すると取得ができます。
基礎知識を習得する事ができ、介護職員として施設や訪問ヘルパーとして勤務が可能です。
基礎知識があるため即戦力として貢献する事ができます。
■生活援助従事者研修
訪問介護の生活の援助サービスなどの知識を習得する事ができます。
介護職員初任者研修と同じ科目を学びますが、学習時間が短いのが特徴です。
■実務者研修
受講は誰でも受ける事が可能で、1~6ヶ月の受講して修了することで取得できます。
医療的なケアなど幅広い知識や技術の習得が可能です。
施設や訪問ヘルパーに加えサービス提供責任者になることができます。
■介護福祉士
実務者研修の取得後3年間以上介護職の実務経験がある方のみ、受講資格が与えられます。
高度な専門知識や技術に加え、障害や認知症などへの理解もすることが可能です。
また生活相談員や支援相談員などの役職に就けます。
■ケアマネジャー
介護福祉士の業務や相談援助の実務経験が5年以上従事した方のみ、取得ができます。
利用者に適切なケアプランの作成、利用者家族の相談業務も行います。
介護の現場ではなく、経営業務にも就くことが可能です。
■認定介護福祉士
介護福祉士としての実務経験が5年以上ある方のみ、研修の受講が可能です。
医療やリハビリ・認知症・福祉用具などの幅広い知識を習得する事ができます。
介護職のプロとして、スキルアップに繋がります。
▼まとめ
介護職員初任者研修などの資格を取得していることで仕事の幅が広がったり、優遇が異なったりします。
仕事のスキルアップを目指す方は、上述した資格を参考にすると良いでしょう。
利用者の日々の生活がより快適に過ごしやすいように、プロとしての介護をすることが大切ですね。