認知症の具体的な症状について | コラム | 神奈川県足柄下郡湯河原町 湯河原駅【有限会社ピース】

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更新日:2021年09月20日 コラム

認知症の具体的な症状について

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認知症になると、日常生活に影響が出てしまいます。
代表的な症状として物忘れがありますが、その他にも様々な症状があります。
今回は、認知症の症状について具体的に説明していきます。

▼認知症の症状
認知症の症状の中には、脳機能の低下によるもの・環境や性質によるものがあるんです。
脳機能の低下による記憶障害の症状を、「中核症状」と言います。
中核症状に加えて本人の性格や生活環境の変化で起こる症状を「BPSD」と言います。
認知症の代表的な中核症状を、以下に見ていきましょう。

■もの忘れ
・体験したことを全部忘れる
・数分前のした事や起こった出来事を忘れる
・同じことを何回も聞いたり、言ったりする

■時間や場所が分からなくなる
・今日が何日なのか、何曜日なのか分からない
・いつも通る道でも迷う

■判断力の低下・理解力の低下
・新しい決まりなどが理解が難しい
・テレビを見ていても内容が理解が難しい
・運転など判断が難しくなるためミスが多くなる

■身の回りのことや家事が難しくなる
・日常生活の入浴の方法が分からない
・TPOに合った服を選べない
・失禁してしまう

▼加齢との違い
認知症の物忘れは、体験した事を全部忘れてしまい物忘れの自覚がない事です。
また認知症が進行すると、日常生活にも影響が出てしまいます。
例えば、徘徊したり・幻覚を見たり・妄想で怒るなどのBPSDの症状が現れます。
気になる症状が出たら、加齢によるものだと判断せず早めに相談することが大切です。

▼まとめ
認知症の軽い症状としては、物忘れがひどくなった・判断力の低下などが挙げられます。
加齢によるものと判断せずに、早期発見により早い段階での治療が可能です。
認知症だと診断される事で、ひどい物忘れによるイライラなどときちんと向き合えるようになりますよ。

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