皆さんにとって、普段の生活に満足していると感じる事はどんな事ですか?
実は、生活満足度にはADLとQOLが深く関係しているんです。
今回は、生活満足度とADL・QOLの関係性についてお話していきますね。
▼生活の満足度
生活をしている上で、人によって幸せの対象や満足度は異なります。
生活の中での感じる楽しさや面白さが、生活満足度に深く繋がっているとも言われます。
■ADL
ADLとは、私たちが普段何気なく行っている日常生活での基本的な動作や習慣の事です。
例えば、食事や排泄・入浴・着替えなどをADLと言います。
■QOL
QOLは生活の質とも呼び、その人の価値観や幸福感を基準に満足な生活ができているかを言います。
高齢者や介護が必要な方も、ADLができる事で、QOLの向上に繋がります。
つまり、ADLとQOLの繋がりには深い関係性があるんです。
デイサービスなどの施設は、ケアプランによって異なりますがADLの訓練やリハビリを行う場合もあります。
その際、利用者の気持ちも理解して接することで、心身ともに満足してもらえるでしょう。
▼利用者のQOL向上に繋がるために必要な事
利用者のQOL向上に繋がるためには、まず相手の信頼を得る事が大切です。
そのためには、まず相手の話を真剣に聞きそのまま受け取るようにしましょう。
利用者の中には、体の不自由による悩みや不安を持っている人もいらっしゃいます。
話を聞く中で「利用者がどんな事を自分で行えるようになりたいのか」などの本音が隠されているかもしれません。
その悩みを利用者と一緒に改善できるように、介護の在り方を考える機会にも繋がります。
▼まとめ
生活満足度は、ADLとQOLのとても深い繋がりがあるんです。
高齢者や介護が必要な方は、ADLができることによってQOLの向上にも繋がります。
利用者それぞれにとっての生活満足度を見出し、生活の質も向上できる介護を提供していきたいですよね。