要介護認定の申請を行うと、その後に「介護認定調査」というものが行われます。
今回は介護認定調査について詳しく解説していきますので、申請の際にはぜひ参考にしてください。
▼介護認定調査とは
介護認定調査とは、要介護認定の申請後にご本人の状態をケアマネージャーによる聞き取りで確認することです。
階段の上り下りが少しつらいという程度の方もいれば、日常生活のほとんどがご自身一人では難しいなど、要介護の度合いは人によって異なりますよね。
介護認定調査ではこうした個々のお体の状態をチェックしながら、その人に合った介護サービスを提供するための情報を集めていきます。
■どんなことをするの?
介護認定調査では、以下のようなポイントをチェックします。
・身体機能、起居動作
・生活機能
・認知機能
・精神、行動障害
・社会生活への適応
調査の際は、ケアマネージャーからの質問に正直に答えていきましょう。
ただ、高齢者の中には行政サービスを受けることを遠慮して、実態とは異なる回答をしてしまう方もおられます。
これでは適切な介護保険サービスを受けられませんので、できるだけご家族の方が同席した上で、ご家族の視点からも普段の実態をありのままに伝えてください。
もし介護認定調査にご不安のある方は、福祉事業者にご相談いただければ当日の受け答え方のポイントなどをアドバイスさせていただきます。
有限会社ピースでも介護認定調査に関するご質問を随時承っていますので、お気軽にご連絡ください。
▼まとめ
要介護認定を受けることで、生活面で感じていた不自由が解消され、自分一人でいろいろなことができるようになる可能性があります。
前向きな気持ちで日々を送るためにも要介護認定は大切なことですので、ぜひ早めに申請の上、介護認定調査を受けておきましょう。