福祉用具と介護用品の違いとは | コラム | 神奈川県足柄下郡湯河原町 湯河原駅【有限会社ピース】

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更新日:2024年02月02日 コラム

福祉用具と介護用品の違いとは

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介護を行っている方なら福祉用具と介護用品の違いを知っている方が多いかもしれません。
しかし、介護に携わったことがない人からすれば、二つは同じものに感じてしまいますよね。
今回は、福祉用具と介護用品の違いについてまとめました。

▼福祉用具と介護用品とは
福祉用具と介護用品はどういったものの事を言うのでしょうか。

■福祉用具とは
心身の機能が低下し、日常生活を営むのに支障のある老人や心身障害者の生活をスムーズに行うために用いるもののことです。
上記の事から、老人に限らず、日常生活で介護を必要とする人に使用するものということです。

【福祉用具の例】
・車いすと付属品
・特殊寝台と付属品
・床ずれ防止用具
・体位変換器
・手すり
・スロープ
・歩行器
・歩行補助杖…など

■介護用品とは
介護用品とは、介護を行う時に必要なもの事です。
特に決まった定義はなく、介護に必要な消耗品ら機器全般まで幅広くあります。

【介護用品例】
・先割れスプーン
・介護食
・介護用歯ブラシ
・紙おむつ
・おしりふき
・シルバーカー
・ステッキ
・介護用靴…など

▼福祉用具と介護用品の違いとは
■介護保険の適用
介護保険が適用になるのは、福祉用具のみです。
福祉用品は、レンタルして使うものが多く、介護認定のレベルに合わせて介護保険を利用して借りることが出来ます。
しかし、介護用品はそれに含まれておらず、尿取りパッドなど医療費控除の対象になっている物のみ確定申告を行うことで控除されます。

■福祉用具は日常生活動作能力の維持・改善を見込める道具
福祉用具は、要介護者本人が使い生活を行いやすくするものです。
大きく言えば、介護用品の中に福祉用具も含まれていますが、より自分で行えるようにサポートする用具と言ったところに違いがあります。

▼まとめ
福祉用具と介護用品には、介護保険の適用や定義にも違いがあります。
上手に使うことで、よりよい生活を営むことが出来るでしょう。

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