家族が認知症になった場合、どうしてよいか混乱されるのではないでしょうか。
今回は認知症の方への接し方やサポートの仕方についてお話しします。
▼認知症とは
高齢になればなるほど、もの覚えが悪くなります。
しかしこういった、もの覚えの悪さと認知症は別ものであると考えましょう。
認知症とは脳の病気による症状です。
認知症が進行してしまうと、より理解力や判断力が低下していき普段の生活に大きく影響を与えます。
▼認知症の方の接し方
認知症の方に対する接し方として、全てを否定するのはよくありません。
認知症の方は嘘をついているわけでもなく、人に迷惑をかけようとしているわけでは無いのです。
家族などに怒られたり、イライラされたりしている事は感じ取れるでしょう。
不安やストレスは認知症の方でも同じように感じます。
決して正しい事を押し付けるのではなく、その方の考えに寄り添ってあげることが重要です。
不安ではなく安心感を与えられるような接し方を心がけましょう。
▼認知症の方へのサポート
認知症の方に対してサポートをするというのは、何かをしてあげるという事ではありません。
あくまで応援者の気持ちでサポートしてあげることが大事でしょう。
不安やストレスを感じさせたり、プライドを傷つけるようなサポートは絶対にNGです。
まずは信頼関係を築き、味方になってあげるということを意識してサポートをしてあげましょう。
▼まとめ
家族が認知症になってしまうと家族への負担はかなり大きいのではないでしょうか。
頭ではわかっていても、介護している側としてはイライラが募ったり、心身ともに疲れ果てるでしょう。
ご家族だけで対処するのではなく、デイサービスなど福祉事業も活用しながら、介護する方のケアも考える必要があります。